相手が嫌なことをする:クリケットの攻め方戦略

ふくちゃんパペット(かわいい!)

クリケットの攻め方を人に質問すると、
よく返ってくる答えが「相手が嫌なことをする」という答えです。

こう答える人は結構多いと思います。

たしかに、これはこれで正解です。

ただ、基本的な考え方もわかってない
私には、相手が嫌なことって言われても、

相手が何が嫌なのかわかりませんでした

自分で言うのもなんですが、私の性格は、
素直
というか、騙されやすいというか、ほとんど
自分がなくて、
脳みそとろけていたので、
人の嫌がることが当時の自分はさっぱりわかりませんでした

それと、私の人生の中の考え方で
相手が嫌なことはしない
という
信念があったため、いくら考えても浮かばなかったのです。

これは、私が幼少の頃(~小学校2年生くらいまで)の
体験に起因しています。

当時の私は、友人や兄弟を小さな嘘や・嘘とも
本当とも言えない言葉で、扇動することで、
自分が楽をしていた時期がありました。

ただ、楽は楽だったのですが、
どうしても心が痛んで悪いなという
気持ちでいっぱいになったのでやめました

ただ、もし、あのまま大人になってたら、
人生どれだけ楽だったかと考えると、後悔
してもしきれません。

すいません、話がだいぶ脱線しましたが、
相手が嫌がる攻め方・戦略

ついて説明していきます。

相手が嫌なことをするとは?

では、具体的にどういうことが、相手が嫌がることなのか?

自分が嫌なことを色々考えてみました。
・自分が次ラウンドに盛ろうとしているときに、先回りして陣地をクローズされる
・自分が次にオープンしようとしている場所を、先にオープンされる
・自分がミスって、1マークも出来なかった裏に、7マークとか出される
・9マークを出される
・得点源をクローズされ、かつ点数を加点されオーバーされる
・自分の投げる場所を相手にコントロールされる
・相手に、大幅に得点差をつけられる
・相手にどんどんオープンされて、後手後手に回る
・実力以上の力を出される
・オーバーキル(200以上相手と点差がつくと加点できないのだが、限界まで加点される)するまで盛りまくられる
・あえて、20~16しかクローズせずひたすら15に投げさせられる
・相手にクリケットの戦略の知識がある
・点差があまりなく、得点を加点するのがセオリーのところで、リスクを顧みずガンガンクローズにくる

うーん、軽く考えて、これだけでました。
内容がかぶっているのもありますが気にしないでください。

この中から共通しているものや本質を考えると
次のことが言えるのかなって思います。

 

で、自分なりに本質を考えた結論、
自分がやろうとしていることを
先回りして妨害されること

なんじゃないかとが『相手が嫌なことをする』
ことなんじゃないかと考えました。

クリケットは相手より大く得点を加点し、
相手の得点できないように、
得点源を消していく(クローズ)ゲームです。

そういう前提を踏まえて考えたら、
後手後手に回るように仕向けられることが
一番嫌なんじゃないかと。

例えば

それじゃぁ、言ってることはわかるけど、
具体的には?というところを少し例を出し
て書いてみます。

例えば、自分が先行で、お互いにスタッツが2のとき

2012-10-17_141458

おそらく、現在2~3ラウンド目だと思います。
キャッチで18とかよくありますよね(^-^;)

で、この状態で自分のラウンドが回ってきたときどうしますか?

スタッツ的にはお互い2本しか入らないと
踏まえて考えてみてください。

相手の得点を上回ってからクローズにいくのが
セオリーなので、T20に行ってトリプル入った場合だけ、
余った分をクローズにいくのもありですよね

まぁ、我慢比べになるのかなって所ですが。

ただ、ここで18を先にオープンすると少し状況が変わります

2012-10-17_142047

こうしたら、相手はどう考えると思いますか?
見た感じ、点数は相手が上回っているのに、すごい不利ですよね

相手が仮にクローズにきても、
スタッツ2なので一か所もクローズしきれない
可能性の方が高いです

たぶん相当相手が嫌な状況をつくれたんじゃないでしょうか?

また、これをすることで相手が戦略に
明るいかどうか・メンタルが弱いかどうかも
同時に確かめることができます

この状態での相手の最善策は、加点に行って
トリプルに入った場合だけ、余った分をクローズに
いくというところだと思います。

お互いにスタッツ2なので、この状況でトリプル1本入れば、
相手も加点にいかざるおえなくなり、
自分は安全な状況でクローズに行けるからです。

私ならそうします。

ただ、仮に初心者なら、かなり迷うと思います
こういう攻め方する人ってそもそもあまり見ないです。

動揺して外すようならメンタル弱い可能性高いです。
こういう人は
自分がガンガンにクローズに行くと、
途端に入らなくなったりする場合があります

こうなればかなり楽ですね。後は自分が投げたいところに投げるだけです。

点数が上回っているという理由だけでクローズに来たら、
本当に全然知らない人です。

仮にクローズしきれなかったら、
ガンガンに加点すると心が折れてくれる場合があります

たぶんそこで、「あー、やっぱり加点しとけばよかった(TmT)ウゥゥ・・・」と
思わせれば、次のラウンドに外してくれる可能性が高くなります

相手に、「ミスしたな」と思わせるのが大事です。

最初に説明し出したように冷静に19に加点しだして、
仮にトリプル入ってからクローズにきたらちょっと面倒です。

点数の差があれば相手がクローズに来れないのが
わかってるので、やりづらいなと思います。

このように、ちょっと考え方を変えて、
相手が嫌なことを追求していったら
自分から状況を作ることが出来ます

状況を自分が作ろう

相手と自分の実力差を考慮して、
相手の次の一手を想定して、先回りしてコントロールする

これが出来ると強い人になれます。

私の経験ですが、自分がRt.8の時に、
Rt.13の人でも対戦して勝つことが出来た経験があります

相手は、自分より実力が低いので負けられないと思っていたんだと思います。
そこを突いて、クリケットでは点差50点前後であれば、
ガンガンクローズに行く作戦
で行ったらこちらの
思惑通りにハズしてくれました。

もちろん、その後、01をとられて負けるのですが、
01 → クリケット → クリケットという流れで対戦すると勝てたりします。

もちろん、効かない人もいます。

戦略をわかってる人や、メンタルが強い人に
試したら全く効かずに瞬殺されてしまいました(笑)

ただ、やり方によっては強い人にも勝てるし、
逆に分の方が条件的に有利なのに負けた試合って、
自然と誘導されていたのにも気付けます

こういうことを常に考えていき、身につけられれば、
後はもう相手と自分の状況を変えて、どの戦略が
最善かを考えるだけです

これをやってけば、攻め方も上手くなれるんじゃないでしょうか?
あれ、相手が嫌なことをするから、ちょっとズレたような気がするけど…。
ま、いっか。

この記事を読んだ方は、こちらの記事も読まれてます

人気記事一覧


スポンサード リンク


このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

タグ


2012年10月17日 | コメント/トラックバック(2)|

カテゴリー:ダーツの戦略

トラックバック&コメント

この投稿のトラックバックURL:

トラックバック

コメント

  1. ブログ方にコメントありがとうございますm(_*_)m

    本格的に力を入れたのが今年からなので、日々是勉強中ですが、このブログから勉強させていただきますm(_*_)m

    • しょーた より:

      コンサク@ジャンボさん
      こちらこそ、コメントありがとうございます!

      そう言ってもらえるとうれしいです!
      ソフトの戦略的な部分の基礎だったら人並みにあるので、よかったらなんでも聞いてください(^^)


コメントをどうぞ

このページの先頭へ

イメージ画像
借金相談