どこまで加点するか

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どうも、しょーたです。

今回は、どこまで加点するか
という話をしたいと思います。

よく相手より点数が上回ってから
クローズに行くというセオリーを
聞くと思います。

しかし、「じゃあ、どれくらい加点すればいいの?」
という所は誰も教えてくれません。
「とりあえず100点くらい差がつくまで・・・」

仮に、こういう基準で投げていたとして、
同じレベルなら、いつまでたってもクローズに
行けないし、我慢比べになってしまいます。

我慢比べって結構疲れるし、気力と運任せですよね。
格上なら、そもそも相手にならないです。

じゃあ、どのくらいプッシュすればいいの?
てところを説明していきます。

安全圏1:相手が絶対にオーバーできない点差

具体的にどのくら加点するかというと、ひとつの基準に
安全圏まで加点するというのがあります。

安全圏とは何か?
2つあります。

1つめは相手が絶対にクローズに来れないであろう点差のことです。

具体的には?
というところですが、これは相手の実力によります。

例を上げると、相手のスタッツが3の場合、
この状況で安全圏がどこかを考えます。

自分が先攻で

2012-11-21_192645

この点差であれば、数字的には相手はクローズに
来れません。相手のスタッツが3なので数字から
言えば次のラウンドは57点しか加点できないはずです。

これは攻め方を考えるうえでかなり重要になってきます
戦略をたてる目安になります。

もし仮に、1投目でT20に入ったら、余りは全て19クローズに行けます。

2012-11-21_192631

もちろん、スタッツは平均なので目安です。
それに、相手や自分の調子によって変わり
ますが・・・。

それじゃあ、もし仮に相手の実力が分からない場合は?

この場合は、前の01や実際にクリケットで
対戦しているときの入り具合で目算で考えます。

「え、目算て(笑)そんなの当てずっぽうじゃん」
「それで目算が外れたらどうするの?」
とたまに言われるときがあります。

確にその通りですけど、ある程度目算で
目安を考えなければずっと盛り合いになります。

そんなの、格上相手なら絶対に盛り負けますし、
同じところに投げていたら、Rtが低くてもガンガン
入れられて競り負ける時もあります。上のような
理由から、私は盛り合いは危険だと思っています。

なのでチャンスだと思ったらどんどん攻めていったり、
展開を進めていった方が相手のプレッシャーにも
なるので、目算して先を考えて投げるようにしています。

安全圏2:相手が絶対に引っくり返せない本数差

もう一つの基準は、相手が絶対にひっくり返せない本数差です。
以前、みんなワンチャンと読んでました。

9マークや8マークで逆転できるような状況のことをいいます。

例えば

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T17 → T17 → T19 の9マークで逆転です。
これが、ワンチャンがあるとか言われる状態で、
絶対に引っくり返せない本数差です。

これが仮に、相手の点数が183以上だったら、
T17に2本入れても点差があるので、そのまま17に
投げるしかありません。

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仮に、ベッドが出てても、まだ相手は次ラウンドで
自分の陣地がある状態です。これが、絶対引っくり返せない本数差です。

T17に2本入った時点でクローズに行くような変則な投げ方もありますが、
点差があるので、相手はまだリードしている状態なのであまり変わりません。
普通は全て加点に行きます。

なるべく有利に進める為に、相手のワンチャン
がない所まで加点するのが重要です。

この2つが

この2つが、どのくらい加点するかの基準です。
この2つを意識するだけで、だいぶ攻め方は変わると思います。

なぜこれがいいかというと次に何をすればいいかが、
自然と考えるようになるからです。

2本差しかないから、ここはプッシュとか
ここは1本差しかないけど、もう終盤だからここでクローズしに
行かなければとか 色々考えることが増えてきます。

ぜひ一度ためしてみてください。

 

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2012年11月21日 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:ダーツの戦略

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