01アレンジの基本的な考え方 ~上級者の根底にある、最も基本で重要な核部分~

プリザーブドアレンジ 

 

01のアレンジが重要なことは、
みなさんわかっていると思います。

しかし、周りの人は””重要だ重要だ”と
言うだけで、たとえ人に聞いたとしても
「状況によるよね」と答えるだけで説明
してくれる人ってなかなかいません。

確かに、状況によるんですが。
ただ、絶対に「これだけは抑えとかなければ
いけない」という基本概念というものは存在します

上手い人たちは、それらの概念を
無意識や経験で、自然と実践できています。

なぜ教えてくれないかというと、説明するのが
面倒だったり、説明しても聞かない人が多いからです。

「詳しく説明してもどうせ実践しない( ´_ゝ`)」
「知りたい奴は自分で調べるか、聞いてくる」

と言って、わざわざ教えてくれる人はいません。
これは、私も経験があるのですが、世の中には数字アレルギーの
方が多いようで、詳しく説明しても完全に思考停止してる人が多いです。

「( ゚ ロ゚) へー、そうなんだー」で終わる人が圧倒的に多いです。

私自身も「( ゚ ロ゚) へー、そうなんだー」で終わっていた
時期もありましたし、実際に自分が理解するようになって
から人に説明しようとしても、「こいつ聞いてないな」と
思うことが多かったです。

なので、やっぱり、知りたい人は勝手に勉強するので、多くは語らないのです

知りたくない人に押し付けるなんて、
お互い時間の無駄です。押し売りです。

嫌われます。

ただ、勉強したいと思ったときに、教えてもらう
のってやっぱり人で、インターネットで落ちているのを
見たことがないです。仮にあっても、上級者向けのが多いので、
シングルアウトを丁寧に説明してるのって、みたことないです。

 

基本的なアレンジの考え方1:超基本的な概念 ~アレンジの前提~

まずは、基本的な前提条件を書いておきます。
こんなことは、はっきり言って、いちいち言わなくても
わかるだろうと思うくらい基本的なことですが、一応書きます。

なぜアレンジが必要か?そもそもアレンジって?
「ちょうど0にしやすくするための計算」と、ネットで
探したら出てきますが、これはこれでその通りなのですが、
ちょっとわかりにくい気がします。

アレンジとは「仮に、狙った的をハズしたとしても、いかに0に
しやすい数字を残すかを考えて、計算すること
です。

あ、やっぱりちょっとわかりにくいですね。
こっちで説明してるので気になったら見てみてください。

≪ここに例を書いてるので参照してください≫

アレンジは、失敗するリスクを最小限に抑えるための危機回避です
上級者になればなるほど、アレンジを疎かにしている人はいません。

真剣にダーツをやっていくのであれば、覚えるべき必須の項目です。

 

基本的なアレンジの考え方2:まずは、60から考える

これは前回書いたのですが、
まずシングルアウト前提として考えましょう。

初心者は、まず60から。

なぜ、60からというと、まずはシングルで
上がれる数字から考えることです。
(20のシングルに3本入ればちょうど0です)

~Rt,7程度であれば、トリプル・ダブルを絡めて
アレンジをしようとすると、下手すると全く入らなくて、
状況がさらに悪くなる場合があります

なので、60までは、素直にブルを
狙っていた方が削れる確率が高いです。

下手に20トリプルを狙って、1と5に入るよりも、
ブルを狙った方が数字を減らせる確率が高く
なります(真ん中を狙って外した場合の平均点は
10.5なので、そちらの方が数字を減らせます)。

もちろん、これはシングルをきっちり
狙えない人を前提に話してますが。

まずは、シングルをしっかり入れる練習をしていくことで、
精度もあがって、クリケットのスタッツ自体にも好影響を与えます。

 

基本的なアレンジの考え方3:3で割って1余る数字と2余る数字。

初心者の方はなんとなくアレンジというと
「数字を覚えなければいけない」
と思っていますかもしれませんが違います。

そもそもアレンジを全部完璧に覚えるなんて無理です
だって、何通りあるかわかりません。アレンジに詳しい人は
全員数字を記憶してると思いましたか?私は思ってました。

でも、実際は違います。みんな仕事で
忙しいのにそんなことしている暇はありません。

もちろん、覚えることはありますが、
臨機応変にその場で考えられる
ようになることが、アレンジは重要です

緊張で頭真っ白になってる場合は、
覚えたものも出てこないです。

ある程度、考え方のテンプレートが
あって、それに当てはめて考えます。

まずは、最初に、一番基本的なことですが、
数字
を見たら3で割って2が余るか1が余るかを計算します
これならすぐできますよね。

2012-10-13_050118

これは『3で割って1が余る数字』から
『3で割って1が余る数字』を引いたら、
2や3で割りきれる数が残るからです

当たり前ですよね?例外もありますが。

そして、計算が終わったら、3で割って1が余る
場合は『16・7・19』のシングルに入った時の計算をし。

3で割って2余った場合は『8・11・14』のシングルに
入った場合の計算をします。

この2箇所が唯一3つ並んでいるので重宝します。

 

例えば、残りの数字が52だった場合。まずは3で割ります。割ると1が余ります。
次に、『16・7・19』のシングル・ダブル・トリプルに入った場合の計算をします。

・16シングルに入れば36、7シングルに入れば45、19シングルに入れば33です。

つまりどこに入っても、次に上がり目がでるのです。

さらに、仮にダブルやトリプルに入っても
・16ダブルに入れば20、7ダブルに入れば38、19ダブルに入れば14。
・16トリプルに入れば4、7トリプルに入れば31、19トリプルに入ればですバースト。

こう考えたら、バーストするのは19トリプルに
入ったときだけなので、『16・7・19らへん』
狙っとけば、間違いないです。

 

もちろんこの法則に当てはまらないものはありますが

当てはめてみて、おかしな数字になる
ときは別の場合を考えればいいだけです。

この『16・7・19』『8・11・14』は、固まっていて
狙いやすいので重宝します。覚えとくと便利です。

絶対に抑えておくべき、基本中の基本です。

 

基本的なアレンジの考え方4:相手が投げている間、常に計算しておく

そして、このような計算を相手が
投げている間も、常に計算しておくことが重要です。

このような計算を普段からしていると暗算も速くなるので、
次の自分の番が回ってくるまでに計算しきれるようになります

そして、これを繰り返してると、数字を自然に覚えてます

どこを狙えばいいか迷うことがほとんどなくなります。

 

基本的なアレンジの考え方5:わからなければ、人に聞く

最初に、上級者は教えてくれないといいましたが、
聞けば教えてくれます

上手い人はやる気がある人が嫌いではありません。

ただ、単に「教えてください」では、
曖昧すぎて何を教えていいかわからなくなります。

例えば、その人が対戦しているのを見て、
なぜ、そこに投げたのかという、考え方を聞く
ことが重要です。

もちろん、自分ならこうする」と考えた上で、
自分と違った場合、疑問に思った場合に
相手に聞くことです。

これをやっていくと、上級者と自分の
考え方を近づけることができるので、
上達していきます。相手が何を考えて、
このアレンジにしたのかも、だいたい
見ただけでわかるようになります。

 

これでだいたい

たぶんこれをやっていけば、だいたい
01アレンジが上手くなっていくと思います。

でも、眠い状態で書いたので、なんか見落としてるかも。

ただ、上に書かれたことをやっていけば、
基本的な考え方を覚えられます。

次の段階にいっても、ちょっと数字が
変わるだけなのですぐに対応できるでしょう。

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2012年10月13日 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:ダーツの戦略

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